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ATLANTIS 創刊号「境界」 【クリックポストなら送料無料】
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僕が勝手にアニキと慕う加藤さんが手がける雑誌。 ━━━━━━━━━━━━ Contents 1:国境とは何か [アメリカとメキシコの国境・パブロ ロペス/国境線2018年時点 /国境線を引き直してみよう/いま行けない国〜北朝鮮の謎/高野秀行インタビュー] 2:目に見えない境界 [東北異界ミステリーツアー/横尾忠則〜異界からのメッセージ/ロシアの壁〜バルト三国に残るRUSSIAの残影/結界で旅する京都] 3:目に見える壁 [パレスチナ〜世界最悪の壁からの眺め/人種と紫外線/人類が築いた壁] 4:都市の境界線 [NY・小浪次郎/パリ・宮本武/東京・森嶋一也/日本・森井ユカ/沖縄・石川真生] 5:アートの境界 [宇宙意識美術館・松澤宥/越境美術館全国LIST/パラオ〜土方久功と丸木俊] 6:境界雑文集 [岸田繁(くるり)の境界で鳴る音/黒住光のジブリ作品の境界性/日本人の時感感覚 など] ◎ATLANTIS説明文 『NEUTRAL』、『TRANSIT』の元編集長、加藤直徳が新たに手がける雑誌『ATLANTIS』が7/27(金)に創刊を迎えます。幼少期に感じたロマンを、様々なテクノロジーとフィールドワークを駆使して解明する知的冒険雑誌です。たとえば古代ギリシャの哲学者プラトンが、著書に記した伝説のアトランティス大陸を探すような。まったく新しい視点を携え、今の世界を見て、歩き、考え、伝える。身近なことに疑問を持ち、世界中を旅してたった一つの自分だけの真実を探していきます。 Issue 1の特集は「境界 The Border」。「国境とは何か・目に見えない境界・目に見える壁・アートの境界・境界雑文集」という6つのチャプターに分け、境界(ボーダー)にまつわるあらゆることを、多角的に捉え探究していきます。 ◎加藤直徳プロフィール 加藤直徳(かとう・なおのり) 1975年生まれ。編集者。白夜書房にて2004年トラベルジャーナル誌『NEUTRAL』(白夜書房)を創刊。イスラム、美女、月、水など普遍的なテーマを特集した。2008年には、より旅にフォーカスした雑誌『TRANSIT』(講談社MOOK)を創刊。2016年9月発売の33号まで編集長を務める。2016年より株式会社BOOTLEGに所属し、『ATLANTIS zine』(SPBS)を制作。2018年7月『ATLANTIS』(BOOTLEG)を創刊する。